日本列島全体を強風、雷、黄砂をともなった"春の嵐"が襲った日の翌日、今年度最後のキッズクラブの活動が杉の泊ホビーフィールドでおこなわれました。
今回は豚汁とご飯を自らの手でつくるということで、レンガで炉を組み火を熾し、食材を切って味付けし、同時に飯合で炊くという作業に取り組みました。
火を熾してから途中消えない様に鍋や飯合を炊くのは、"永遠のワイルドボーイこと、きりんリーダー"の指導のもとに、男の子が中心となっておこないました。まず小枝、枯葉を集め、火を熾す。ここが一番肝心です。当日は、まだ強風が吹いていたので、ベニヤ板を立て、風量を調節しながら火力を管理しました。その結果、飯合3缶、大鍋2基を見事に炊き上げることに成功しました。
食材の皮剥きと切り揃えは、"自称料理の達人こと、くまリーダー"の監修?のもとに、女の子でおこないました。低学年の子は、コンニャク、油揚の短冊切りなど比較的容易なものにトライし、高学年の子は、牛蒡の笹掻き切りに挑戦し、見事な役割分担で時間内に準備することができました。
お昼ちょうどに炊き上がり、皆で食すと・・全員がおかわりをするほどそのお味は中々のものでありました。
午後からは、今年1年の活動記録の写真を保存するディスクレーベルに絵やメッセージを書き込むデコレーション作業をおこないました。「スキーは最高に楽しかった」「軽飛行機は怖くなかった」などと、各人回想にふけりながら・・・
最後に、今回で最後の活動となるTさん(T小6年)へ送る言葉と記念品贈呈し、閉会に・・・
「Tさん、キッズで4年間の活動の思い出を胸に、中学校でも活躍してください。大自然に対峙する姿勢はきっと充分培われていると思いますよ。」